佐藤栄一のプロフィール

佐藤栄一画像

皆さま、こんにちは。ナチュラルハートの佐藤栄一です。

ここでは私のプロフィールを長々と書いてみたいと思います。時間のあるときにお読みください。

学生時代まで

1965年に、大分県大分市に二人兄弟の長男として生まれました。

小中学校の時は野球に没頭し(それ以外の記憶がほとんどない^^)、いよいよ高校受験という中学3年生の6月に父が病気で他界し、大学進学コースを断念して、自宅から自転車で5分で通える工業高校の電気科に入学しました。

サラリーマン時代

時はバブルの絶頂期の1984年に、キヤノン株式会社への入社が決まり、自宅を出て神奈川県に引っ越しました。

会社では入社以来、一環して「情報通信系のエンジニア」として開発畑を歩みました。

1998年には6歳年下の妻と結婚し、一男一女に恵まれました。

アウトドア大好き家族で、キャンプトレーラーを買って、北海道や各地のキャンプ場に出かけては、アウトドア生活を満喫しました。

2010年、43歳の3月に、エンジニアとしての開発業務よりも、管理系の業務が増えたことに仕事の魅力を感じなくなり、26年間お世話になったキヤノン株式会社を円満退社しました。

山梨への移住

ちょうどその時、都会での子育てに疑問を感じていた妻と相談し、地方へ移住して農家になることを決断!!

2010年4月、子どもたちが進級するタイミングに合わせ、神奈川県横浜市から、山梨県北杜市へ移住しました。

そして私たち夫婦は4月から11月まで、市内の有機農家さんで農業研修を受けました。

新規就農

農業研修を終えた後は、自分たちの住む家と畑を自力で探し、幸いにも今住んでいる長澤地区に貸してもらえる古民家が見つかり、市営住宅から引っ越しました。

そして2011年の3月21日に「ほのぼの農園ナチュラルハート」を開業しました。

自然栽培農家を志す

家も畑も見つかり、農園も開業したものの、私は研修中に習った「畑に牛やニワトリの糞尿を堆肥化した有機肥料」を畑にまくことにどうしても違和感があり、自分の農法を模索していました。

そんな時にちょうど、農業研修中に知り合った先輩農家さんから「木村式自然栽培」の勉強会があるから来てみないか?という誘いを受けて参加してみたところ、話の内容が今まで自分たちが学んできた農業の常識とは逆のことばかりであることに強い衝撃を受けました。

以来、木村秋則さんが提唱する自然栽培の魅力にとりつかれ、就農当初からすべての農作物を自然栽培一本でいくことを決意しました。

木村秋則さんとの写真

青森のりんご畑で木村秋則さんと

また、同時に種も固定種のみでいくことをこの時に決意しました。

自然栽培への終わりなき挑戦

家も畑も決まり、農法も決まって、初年度から順風満帆・・・とは行きませんでした。

自然栽培の世界では、畑を使い始めてから畑の状態がリセットされるのに2~3年、無肥料で作物がしっかり採れるようになるのに更に2~3年かかるといわれていましたが、まさにそのとおりの経過をたどりました。

どうにか自信を持って野菜が出せるようになったのは、6年目のことです。

それでも熱心に応援してくれるお客さまに恵まれ、野菜が採れないという一番厳しい時期をなんとか乗り切ることができました。

多くの新規就農者がこの時期を乗り越えられずに辞めていくところをどうにか乗り切れたのは、ずっと文句を言わずに支えてくれたお客さまと家族のおかげだと心から感謝しています。

そして現在

自然栽培への挑戦は10年目の今でも続いています。

そんな中で現在は、自然栽培の野菜を詰め合わせにした「お任せ野菜ボックス」という個人宅配の商品を主力にして、飲食店や販売店向けの卸販売も行っています。

モリモリ野菜ボックス

また冬場は畑が凍結して農作業ができなくなるため、スキーレンタルのアルバイトもしつつ生計を立てています。

ポイント

10年目となる2020年からは、農園名をよりシンプルに「ナチュラルハート」としてさらなる飛躍を目指しますので、引き続き応援をよろしくお願いします。

食用ほおずき量産化への挑戦

2020年のさらなる成長を目指し、2019年の11月~12月にかけて「食用ほおずきの量産化プロジェクト」を立ち上げ、たくさんの方の応援をいただき、無事に成功させることができました。

食用ほおずきの量産化プロジェクト

この時にあらためて、自分たちがいかに沢山の人たちに支えられているかを強く実感することができました。

2020年はこのプロジェクトで集めた資金を元に農業機械や資材などを購入して、「食用ほおずき」の量産化を達成して、私たちの農園の新しい軸にするとともに、少しでも多くの人たちに「自然栽培の食用ほおずき」を食べてもらうことで、応援していただいた皆さまへ恩返しをしたいと考えています。

自分のこと

ここらでもう少し、プライベートなことも書いておこうと思います。

性格は?

見た目とあたりは柔らかいですが、実はけっこう頑固者だと思います。人の話はあまり聞きません(^_^;

それでも50歳を過ぎてから少し柔軟になってきたような気がします。(一般的にはだんだんと頭が固くなっていくような気がするのですが、私は逆をいってるかもです)

ポリシーは?

「自分で決めて、すべて自分で責任を取る」がモットーです。

世間に流されず、常識にとらわれず、自分の心に素直に従って生きたいと願っています。(簡単ではありませんが)

農園名の「ナチュラルハート」もそんな思いから、常に「自然体」の自分でありたいという意味を込めてつけました。

農家の魅力は?

時間をすべて自由に使えること。その結果家族と過ごす時間を長くとれること!

畑に出れば自然の中で気持ちがいいし、サラリーマン時代とは比べものにならない豊かな時間を過ごさせもらっています。

今はまっていることは?

昔のエンジニア経験を生かして、WEBサイトを作ったり、ブログを書いたり、SNSを使った情報発信にはまっています。コンピューターの前に座って記事を書き始めると、ついつい時間を忘れて没頭しています(^^)

今後のこと

2020年も自然栽培への挑戦を続けながら、10年目となる今年は、今まで蓄積してきたノウハウや、実際に経験したからこそ気づけたことなどをアウトプットしていきたいと思っています。具体的にはブログやSNSを通じてどんどん情報を発信していくつもりです。

また「食用ほおずき」の量産も成功させ、一人でも多くの人に味わってもらいたいと願っています。

そして畑ができない冬期は、アルバイトではなく、ブログ記事を書いたり、ネットで販売できる商品などを作ったりして過ごすのが今の目標です。

よろしければ応援をよろしくお願いします。

長文に最後までお付き合い下さりありがとうございました<(_ _)>

2020年4月15日

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