自然栽培 農業技術

レタスの種のまき方【発芽率ほぼ100%】

サニーレタス

悩む農婦

「レタスの種まき」ってなかなか発芽しなくて難しい。

もっとよく発芽するまきかたってないのかな?

 

そんな疑問に、写真を使って手順を1つ1つ分かりやすく解説します。

レタスの種まき手順

  1. レタスの種を水に浸す
  2. 育苗土を用意
  3. 育苗土をセルトレイに入れる
  4. 土に水をやって湿らせる
  5. 土に穴を開ける
  6. 穴の中に種を置いていく
  7. トレイにビニールをかぶせる
  8. 毛布をかける
  9. 毛根が出てくる
  10. 根が着いて芽が出る
  11. 育苗成功(^O^)
エーイチ
この記事を書いている私は、自然栽培歴9年の専業農家です。

「レタスの種まき」って本当に難しいですよね。土のかけかたによって芽が出たり出なかったり。

私はこの方法を使うようになってから、レタスの発芽率はほぼ100%です。

「これは行けそう」と思ったらぜひお試しください 🙂

レタスの種まき手順を写真で解説

step
1
レタスの種を水に浸す

水につけたレタスの種

はじめにレタスの種を水に浸します。

私はタッパーにキッチンペーパーを敷いて、水で湿らした上に、レタスの種をばら撒きます。(水の量は種が浮くか浮かない程度)

そしてフタをして、冷蔵庫で発芽するまで寝かせます。

季節にもよりますが、4~5日ほどで、写真のようにが出てきたらまき時です!

 

step
2
育苗土を用意

育苗土とふるい

過去の記事「自然栽培成功の秘訣【①育苗土】」で説明した土をふるいにかけます。(ふるいの目は粗めです)

もし準備できない場合は、いつも使っている育苗土を使ってください。

下の写真は、ふるいにかけた後の育苗土です!

ふるった後の育苗土

 

step
3
育苗土をセルトレイに入れる

セルトレイに入った育苗土

私はいつも72穴のセルトレイを使います。

step
4
土に水をやって湿らせる

水をあげた育苗土

種をまく前に土に水をやります。

 

step
5
土に穴を開ける

育苗土に穴をあける

割り箸などを使って、土に深さ5ミリ程度の穴を開けます。(あまり厳密じゃなくても大丈夫です)

 

step
6
穴の中に種を置いていく

レタスの種まき

開けた穴に、ピンセットを使って慎重に種を置きます。

注意ポイント

この時、を傷つけないよう細心の注意をはらってください!

また種には土をかけないのでお気を付けください!

 

step
7
トレイにビニールをかぶせる

レタスの種にビニールをかぶせる

種を全てまき終えたら、セルトレイにビニールをかけます。これは水分を蒸発させないためです。

 

step
8
毛布をかける

レタスの種に毛布をかける

「step7」のままだと、日光で熱くなって種が死んでしまうので、毛布をかけて直射日光をさけます。

 

step
9
毛根が出てくる

根が出たレタスの種

「step8」の状態で半日ほど経つと、写真のように根から毛根が出てきます。これはビニールによってトレイ内に十分湿気があるからです。

 

step
10
根が着いて芽が出る

発芽したレタス

ビニールをかけて1~2日置くと、土に根が着いて、芽が出てきます。ビニールに当たって苦しそうになる前に、ビニールをはがします。

この状態ではまだ弱いので、日陰に1~2日ほど置いて、土が乾燥しないように注意します。もし土が乾いてしまったら、セルトレイを水に浸けて下から水をやるか、霧吹きを使って上から水をやって乾燥を防ぎます。

ポイント

2~3日して、葉の色がはっきりしてきたら、もう日光に当てても大丈夫です。

 

step
11
育苗成功(^O^)

きれいに発芽したレタス

あとはトレイ内の土が乾燥し過ぎないように、水をあげて管理すれば、写真のようにほぼ100%でレタスの苗が完成します。

エーイチ
私はこの方法を使ってずっとレタスの種まきをしています。きれいに苗が出そろってくれるので、無駄がなくて助かります。

「いいな」と思ったらぜひお試しください!

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